ゴールデンタイム 4巻


ゴールデンタイム〈4〉裏腹なるdon’t look back (電撃文庫)ゴールデンタイム〈4〉裏腹なるdon’t look back (電撃文庫)
(2012/03/10)
竹宮 ゆゆこ

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引用:BOOKデータベースより
とある深夜、束の間だけかつての記憶が戻り、当時抱えていた想いそのままにリンダのもとへ駆けつけようとして見事にこけた多田万里。翌朝。万里は唇を腫らし超絶ブサイクになっていた。発熱までしてみんなの看病を受けることになるが、なぜかその流れから香子と夏に海に行く話が持ち上がる。先立つものは金、とバイトを探す万里だが、香子からは大反対され―。かつての自分が好きだったリンダといまの自分が好きな香子。二人の狭間で揺れる万里の心の旅路はまだ半ば?竹宮ゆゆこ&駒都えーじが贈る青春ラブコメ、第4弾。

レビューは追記より。
ネタバレを含む可能性あり。
かなり時間がかかりましたが、読み終わりました。
前回のラスト、記憶を保持した万里が体の支配権を得るという衝撃展開。
俺得展開キターとなった方も多かったのではないでしょうか?

その続きとなる今回のお話ですが、リンダ派の皆さんには残念なお知らせです。
今回もあくまでもメインは香子です。

前回のラストではすっころんで怪我をして終わらせていましたが、その怪我が原因で熱を出すという始まり。
そこからいつもの面子+NANA先輩も含めてやいのやいの騒ぎます。
自分が自分でなくなる、そんな不安を抱きながらも漠然と日々を過ごす万里。
そんなことには全く気付かないリンダ。
色々と空回りしながらも甲斐甲斐しく尽くす香子。
三者の思惑が絡みあってなかなかに読ませる展開でした。

読んでいる途中で思ったことは、今回は記憶を失う前の万里視点がなかなか出てこないなということ。
前回のラストが衝撃的だっただけに、そっちの展開を期待した私からすると少々物足りないような感じです。

作中の時系列では夏休み直前、お金がない。
という訳でバイトの流れになります。
前回のラスト、なくなった写真、自分が消えてなくなることを恐れる万里、リンダと香子、記憶喪失以前の万里。
それぞれが中々に絡み合ってラスト、万里はどういう選択をするのか。
是非自分の目でお確かめくださいませ。

4巻は比較的薄く、内容もそこまで詰め込んだものではありません。
本格的に話が動き出すのは次巻かその次ぐらいからでしょうか?
とにかくこの話の今後に期待です。

それでは、また。
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