佐々木「憂鬱だ」キョン「佐々木でも憂鬱になることがあるんだな」

佐々木「憂鬱だ」キョン「佐々木でも憂鬱になることがあるんだな」

【β】佐々木「憂鬱だ」キョン「佐々木でも憂鬱になることがあるんだな」

原作:涼宮ハルヒの憂鬱
キョン 佐々木 他
恋愛 シリアス描写あり

もしも入学式の日に後ろにいたのがハルヒではなく佐々木だったならのifモノ。
キョンにハルヒの記憶はなく、何となく違和感を感じる程度。
ハルヒやSOS団の面子との高校生活ではなく、佐々木との高校生活が読みたい方向け。
入学から部活に入り、GWに中間テストと、高校で起こりうるイベントを丁寧に描写していてそれがまた上手い。
キャラの口調や距離感にも違和感がなく、作者がどれだけ原作知識を持っているかが垣間見える。
スレ系SSによくある台本形式でなく、地の文ありきの文体なのは評価が分かれるところかと思うけど個人的にはそこも良い。
地の文はもちろんキョン視点の一人称。
ストーリーが進行していくにつれて大きくなる違和感。
その正体がこのSSの根幹です。

中間テストも終わった後の梅雨の日の放課後。
文芸部室で佐々木が言った一言、

「ねえ、キョン。……キミは僕のことをどう思っている?」

このセリフが分岐点です。
無印の結末に納得がいかない方は、引き続きβ版を読んでみては如何でしょう?
かつて通った道とはまた違う道を進むことになります。
個人的スレ系SSで上位にランクする作品です、よろしければご一読下さいませ。

それでは、また。
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